ジャパンネット バンク Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化:リサーチ
近いとは?
利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基本的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。
上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、システムでのparseがより容易になった、また正しくマークアップされたデータであれば、自動で文章のプライオリティ等も計る事ができる。
今までホームページというのは、作成者が家(ホーム)をこさえて、自分の好きなデザインを行って、好きなページ構成をもって、公開していた。だけれど今後、ウェブサイトのソースがデータ化されると、他人の家にいかずとも、自分の家で、他人の家の中身だけとってきて、自分の好きなデザインで表示させることが出来るようになる。
ウェブデザインは正念場だなと思うし、ブラウザというものがいつまでこういう形をしているかわからない。ブログを見る事に特化した、アプリケーション等は今でもすぐ作れるのだ。
そうなってくるとどうだろう。データを公開し、ユーザーを集め、広告を取る、といったモデルは破綻に近づいていくのではないだろうか。専用のアプリケーションを用いて表示すれば、広告情報は排除され、より自分が見やすい形で表示できるのであれば、ブラウザではなく、そういったアプリケーションで表示するユーザーは増えて来るだろう。
また、IPv6時代には、すべての家電がインターネットに繋がる、とも言われている。料理レシピサイトをわざわざパソコンを開いて表示せずとも、電子レンジからレシピ情報にアクセスできるようになる、と言われているのだ。
ウェブサイトがなくなる、というのは直近の話ではない。企業サイトやブランディングサイトがあり、視覚で楽しむウェブデザインというものに価値がある以上はなくならないかもしれない。
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