ジャパネット 高田 ミサイル

ジャパネット 高田 ミサイル

ミサイルとは?

ミサイル (missile) とは軍事用の投射体で、遠隔操作、または自律飛行によって、目標を攻撃する兵器である。日本語では誘導弾という。ロケットやジェットエンジンなどを動力として飛行し、様々な電子装置を用いて目標物に誘導する。自己の推進システムと誘導システムを備えたものだけをミサイルと言うが、推進システムを持たず、誘導システムのみを備えるスマート爆弾も技術上の共通点から同列と扱う事もある。
大気圏外を弾道飛行して目標へ到達するミサイル。射程距離で分類されるが明確な基準はない。ICBMだけはSALT-IIで射程5,500km以上の弾道ミサイルと規定されている。核弾頭を積んで戦略兵器として使用される場合と通常弾頭を積んで戦術攻撃に使用される場合がある。
レーダーを攻撃するミサイル。誘導装置が通常の対地ミサイルとは異なるため、専用に開発・運用される。主な目標は地上配備のレーダーであるが、巡洋艦などに搭載されている艦載レーダーも攻撃することができる。航空機である早期警戒機のレーダー波を探知するミサイルは対空ミサイルに分類される。
対戦車ミサイルは、その名の通り地上の戦車や装甲/非装甲車両を攻撃するミサイルで、目標が地上を移動している点が対地ミサイルとは異なる。歩兵、車両、ヘリコプターから運用されるが、固定翼航空機から運用される場合は空対地ミサイルとなり対戦車ミサイルとは呼ばれない事が多い。
巡航ミサイル (CM, Cruise Missile) は発射プラットフォームにかかわらず大気圏内を動力飛行して目標へ到達する(=弾道ミサイルを除いた)ミサイルのうち、特に射程距離が長いミサイル。長距離を飛翔する必要から、主翼とジェットエンジンを装備することが多い。破壊対象は地上目標もしくは艦船であり、長距離の対地ミサイルや対艦ミサイルの別称といえる。核弾頭を積んだ戦略ミサイルと通常弾頭を積んだ戦術ミサイルがある。
対艦ミサイルは洋上の艦船を攻撃するミサイル。艦船の移動速度は車両と同等のため、対艦ミサイルを対地ミサイルの一部として扱う事がある。この場合の略号はShipではなくSurfaceを用いる。洋上は彼我共に探知範囲が大きくなるため対艦ミサイルは一般的な対地ミサイルより射程が長く、中には弾道ミサイルに匹敵する射程を持つミサイルもあり、これらは対艦用の巡航ミサイルとも呼べる。
弾道ミサイルに搭載されていた再突入体を落下途中の空中で地上から迎撃するミサイル。1950年代に開発された核ミサイルと、1990年代に開発された通常ミサイルに分けられる。
対人、対戦車、対滑走路用の子弾子(サブミュニション、小型爆弾)を搭載、散布を行うディスペンサー。通常弾頭の一部だが、目標周辺を広範囲に制圧することができる。短距離地対地ミサイルや巡航ミサイルに搭載されている。MLRSやATACMSの対戦車子弾子BATには誘導装置が組み込まれており、小型の誘導爆弾となっている。
トマホーク巡航ミサイルには炭素繊維のフィラメントを詰めた弾頭があるとされている。この弾頭を積んだミサイルは発電所、または配電所を目標に発射されて爆発し、ばら撒かれたフィラメントが送電線に絡み付くことでこれをショートさせて使用不能とする。社会の重要なインフラストラクチャーである配電システムを物理的に破壊することなく使用不能とする兵器で、湾岸戦争においてイラク国内の目標に使用されたと言われている。
信管から電磁波を発し、その反射波が一定以上の強さになった時点で動作する信管である。信管から一定の距離以内に目標が侵入した時点で動作する。最初期から現在まで最も一般的な近接信管は電波を利用する物であり、信管から発する電波の反射波が一定以上の強度になると動作する。最近ではレーザー光線を利用する近接信管も開発されている。
ミサイルの弾体に液体の酸化剤と燃料のタンクを装備する。初期の対空ミサイルや弾道ミサイルで使用された。取り扱いが難しいこともあって軍用ミサイルとしては次第に使用されなくなりつつある。
ミサイルに取りつけた翼を動かすことでミサイルの姿勢を制御する。現状では最もポピュラーな制御方法である。宇宙空間に進出する弾道ミサイルではこの方法は使用できない。またミサイルの側面に翼が取りつけられるため体積効率が良く無い。このため保管の際には分解しておき発射直前に翼をとりつけたり、翼を機体内に格納したり機体まわりに折り畳んでおき、発射後に自動的に伸展する方法が取られる。一般には後退翼や三角翼がもちいられ、動翼と静翼の二組が取りつけられる。静翼はミサイルの方向安定を司り、大きな面積を持つ。動翼はミサイルの操縦を司り、誘導装置からの信号を元に操縦装置によって駆動される。多くは動翼を後翼とするが高機動ミサイルでは動翼を前翼とする設計もある。三角翼では翼幅が大きくなるため、スペースに制約がある艦載ミサイルではスタンダードミサイルや発展型シースパロー(ESSM)艦対空ミサイルのようにミサイルの全長に渡って取り付けられた細長い翼を静翼とする設計が用いられる。ロシアでは短距離弾道ミサイルOTR-21

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