ジャパネット たかた 画面

ジャパネット たかた 画面解像度

画面とは?

現在一般に使用されているラスタスキャン型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)は、画素(ピクセル)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点の輝度を別々に制御することで画面を表示している。
最近、画面解像度をあらわす単位として、印刷分野の単位と区別する目的でppiがしばしば用いられる。これは、階調表現能力が異なる別の技術に、同一の単位を用いることで発生すると思われる混同を防止する為である。
また、カラー表示装置やカラー撮像装置において、画素との用語で指すものが、白黒表示が可能な最小単位を指す場合と、その白黒表示を構成する最小単位を指す場合があることに注意を要する。本稿では、前者の意味で記載している。
以下の表はピクセル数の少ない順に画面解像度の種類を並べたものである。ただし理論上であって、市販されているパソコンに内蔵のビデオカードでは、1280×1024画素程度を上限とする製品が多い。それ以上を表示するには少なくとも21インチ程度のディスプレイの使用を前提とした、高詳細なビデオカードが必要である。
特定のコンピュータでどの画面モードが表示できるのかは、ビデオ表示回路の構成に依存している。すなわち、表示に必要な容量のビデオメモリが搭載されていて、ディスプレイのインタフェース仕様に合致させた適切なビデオ信号を生成する必要がある。また、ディスプレイは、その表示内容を観察するためだけであれば、その信号を表示できるディスプレイを用いれば十分であるが、その表示内容が含んでいるすべての情報を本来の画面解像度で表示するためには、各画面モードの画面解像度を表示できる能力を備えたディスプレイを用いる必要がある。
物理的な解像度とは、像を分解しうる程度(能力)を表現する用語である。すなわち、物理的な像のサイズが定義できるような対象物(画面、印刷結果、写真フィルムなど)に対して、細部の表現力を表す用語である。したがって、物理的な解像度とは、その像の区別可能な最小単位(画面であれば画素、印刷結果や写真フィルムであれば、解像度チャートで像が分解できるライン/スペース)が対象物の単位長さあたりに含まれ得る数によって表現される概念であり、あくまで総数ではなく精細度を表すものである。これに対し、表示容量は、それが表示される対象のサイズをまったく規定していない概念である。表示容量を表現する目的で「解像度」との表現が含まれる用語を用いることにより、本来の解像度を議論する際に無用の混乱を招いており、本来は明確に使い分けられるべきである。

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